「ブラウン管テレビを買ったし、PS2のゲームでも遊ぶか!」と意気込んで、買ったまま積んでいた「メダル オブ オナー ライジングサン」をプレイ。
ブラウン管はメルカリで購入したSHARP VT-14M50というモデル。1998年製ながら、ビデオデッキもきちんと動作するほどの美品でした。
このブラウン管に3色ケーブル→HDMI変換アダプターを通してPCに接続し、サブモニターとして認識させます。ゲームはエミュレーターPCSX2でプレイし、そのウィンドウをブラウン管側に移動して全画面表示でプレイしました。

もちろん最近のモニターと比べると視認性はめちゃくちゃ悪いですが、やはり当時のゲームは当時らしい環境で遊ぶに限ります。なんというか味が出るので、グラフィックのチープさなども幾分か軽減されているように感じました。
話が少し脱線しましたが、「メダル オブ オナー ライジングサン」は2003年に発売されたFPSゲーム。PS2・Xbox世代のMoHとしては「メダル オブ オナー 史上最大の作戦」に続く2作目にあたります。MoHシリーズでは初となる太平洋戦線が舞台となり、ハワイの真珠湾からフィリピン、ガダルカナル、ビルマ、タイといった戦場で戦いを繰り広げていきます。
ゲームとしては、1本道を進んでいくリニアなスタイルが採用されています。基本は敵をバシバシ倒しながら進んでいくのですが、本作には目標なるものがあり、それをクリアしないと先に進めない箇所がいくつかあるので注意。CoDと違って目標が分かりづらく、何度かマップを右往左往することがありました。

1本道のスタイルのシンプルなつくりではありますが、ところどころに演出が盛り込まれているため、そこまで退屈な感じはありませんでした。あとはロケーションも豊富で、ステージによって風景が大きく変わるため、終始新鮮な気持ちでプレイできます。


シューティング部分に関しては、まぁMoHといった感じ。家庭用機のFPSということもあってか、敵の攻撃はそこまで激しくないです。遮蔽物に隠れることもせず棒立ちしていることも多く、割と戦闘はぬるめかもしれません。ただ、操作感はかなりヌメっとしていて狙いを定めるのが難しいため、そこはありがたい調整だったかも…。

あとステージによっては味方が追従してくることがあるのですが、これが結構邪魔。全然敵を倒してくれない割に、こちらの射線に入って邪魔をしてくることが多くストレスたまりました。しかし、敵は味方を認識するため、場所によっては弾除けになってくれるなど、必ずしも役に立たないということはなかったです。それに無敵だし(笑)。

なんかあんまり特徴らしい特徴もないFPS。MoHはどうしてもCoDに取って代わられてしまった印象があり、MoHならではの要素と言われるとうーん、というのが正直な感想です。でも当時らしいFPSを遊びたいのであればMoHはいいゲームです。癖はないけどそれ故に遊びやすい的な…(笑)。
あとエンディングが雑すぎる。伏線を多く張って次回作に繋げようとしたのはわかるのですが、結局続編出てないし…。やはり太平洋戦争テーマはあんまり受けが良くないのでしょうか。
本当はしっかり目に感想を書きたかったのですが、ビデオゲームを遊んでいると脳死してしまう現象がまた再発したので、当分は殴り書きのようなブログが続くかもしれません。あくまで「これを遊んだよ!」という報告みたいなものだと思ってください。
著者一言:10数年前のサムネイルがテキトーなFPSプレイ動画ばかりみている
スクリーンショット











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