FPS

オカルトWWⅡFPS『Return to Castle Wolfenstein』のプレイ感想。

FPSの始祖として名高い『Wolfenstein 3D』の続編。『Redneck Rampage』、『Kingpin: Life of Crime』、『Call of Duty: United Offensive』を手掛けたGray Mat...
ゲーム

和洋折衷でKawaii『キラキラモンスターズ』のプレイ感想。

萌え4コマ系が大好きです。特にまんがタイムきらら作品が好きです。そして同じくらいに洋ゲー・洋画も大好きです。どちらも親しみがあり、今でもずっと続けている趣味となっています。(それこそこんなブログを書くくらいです。) 「萌え4コマ系」と「洋ゲ...
FPS

ワンオペ業務『WW2: Bunker Simulator』のプレイ感想。

タイトルの通り、バンカーでの防衛任務をシミュレーターしたビデオゲーム。シューターや戦術がメインとなるミリタリーゲームとは違い、あくまでバンカーでの仕事に焦点を当てたお仕事系のゲームとなります。近年よく見かける「○○シミュレーター」的なものの...
FPS

今より強い武器に会いに行く『Borderlands Game of the Year Enhanced』のプレイ感想。

元祖ハクスラ系FPS 「何が出るカナ?♪何が出るカナ?♪」某お昼の番組BGMが脳内再生される。 強くなっていく過程が面白いFPS。本作はストーリーやシューター面よりも、ハクスラ要素に重点が置かれています。武器や装備、スキルをどんどん上げて強...
FPS

ハードコア・アフリカ『Far Cry 2』のプレイ感想。

定期的に襲い来るマラリア、ジャムりまくる銃、移動しづらいマップなど、シリーズ屈指のハードコアさを誇る本作。万人受けするビデオゲームではありませんが、本作の独特な魅力に惹かれる方も多いはず。かくいう私もFar Cry2はお気に入りのゲームの1...
FPS

現代寄りなレトロFPS『PowerSlave Exhumed』のプレイ感想。

Build Engine製FPS『PowerSlave』のプレイステーション・セガサターン版(コンソール版の邦題は『西暦1999 〜ファラオの復活〜』。)を統合させ、KEX Engineで改修した移植版。 基本となるアクションやゲームプレイ...
未分類

狭い、暗い『Dead Space(2023)』のプレイ感想。

説明すら不要であろうSFホラーの頂点と名高い洋ゲー界屈指の名作。日本で発禁になったことが、洋ゲーマーたちの心をより強く引き付けたのは間違いないでしょう。かくいう私も、自身を洋ゲーマーと自称する以上はプレイは必須だと思っていました。しかし、バ...
ゲーム

HENTAI×FPS『Fi da Puti Samurai(早期アクセス)』のプレイ感想。

『Fi da Puti Samurai』はヴァーチャルHENTAI世界が舞台の珍しいFPS。主人公Lizaは癒しを求めボーイフレンドが開発したリラックス用バーチャル世界に入るが、そこは全てがHENTAIで溢れる空間だった…。というかなりヤバ...
ゲーム

サンドボックスな楽しさ『Arma 3 Creator DLC: Western Sahara』のプレイ感想。

砂漠の戦場をテーマとした『Arma3』のDLC。多数の装備やミッションが追加されており、今回はソロでも遊べるシナリオ「救出」をプレイ。プレイヤーは民間軍事企業の一兵士として、武装勢力に囚われたジャーナリストを救出するといった内容。オープンワ...
ゲーム

一進一退『Rising Front』のプレイ感想。

WWⅠを舞台とした大規模バトルシミュレーター。数百~数千規模のAIが入り乱れる迫力の戦いが堪能できる。プレイヤー自身もゲーム内に介入することが出来、一人称視点でFPSゲームのように遊ぶことも可能。ゲームモードはシナリオ・シナリオエディター・...