オープンワールド

XBOX

変わらないUBI『スター・ウォーズ 無法者たち』のプレイ感想。

Ubisoftは私たち洋ゲー愛好家にとって、もはやなくてはならない存在であり、安心できる実家のような存在です。楽しい数々のタイトルの存在はもちろん、安定したローカライズや日本向けのマーケティングなど、国内の洋ゲーシーンで多大な存在感を放って...
FPS

ロシアっぽさの欠如『Postal2 ロシアより愛をこめて』のプレイ感想。

前のブログ記事でも触れましたが、『ポスタル2 テンギガパック』を入手したためプレイ。『Postal2』自体は本編・Weekend・Paradise Lostも全て遊んでいるのですが、この拡張パックだけ遊べていませんでした。 本作はなんと、ロ...
ゲーム

永遠のSunset『Retrowave World』のプレイ感想。

赤紫色の夕日、ネオン、ヤシの木、シンセウェーブ...。『Retrowave World』はそんな80's好きが夢に思い描く世界を堪能できるビデオゲーム。目的やクエストなどは何もなく、ただ自由にスーパーカーを走らせたり、アーケードを楽しんだり...
ゲーム

破壊しまくりTPS『Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered』のプレイ感想。

私が初めてこのゲームを遊んだのは約10年以上前。このゲームで行える破壊の自由度に感動しながら、無我夢中にXbox360のコントローラーを握っていました。ありとあらゆる建造物を破壊・倒壊させることが出来るというビデオゲーム体験は唯一無二で、今...
FPS

どこか寂しい『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat』のプレイ感想。

グラフィックが肌に合わないという理由で放置していた『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat』。今回のプレイでは、テクスチャの品質を向上させるCall of Pripyat Completeを導入しました。ぱっと見で大...
FPS

野生オーストラリアFPS『Straya』のプレイ感想。

アフリカが舞台のFPS『Far Cry 2』はやや癖があるものの、妙にリアルな現地の空気感を感じることができる作品です。チェルノブイリが舞台の『S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl』も東欧地域のさびた空気が...
FPS

苦痛のフルコンボ『Boiling Point: Road to Hell』のプレイ感想(未クリア)。

ゲーム性は完璧に好みだが、アクセシビリティが絶望的。『Boiling Point: Road to Hell』はそんなビデオゲームです。本作は2005年に登場した南米の架空国家が舞台となるオープンワールドFPSで、『S.T.A.L.K.E....
FPS

心にしみる一作『Cyberpunk 2077+ 仮初めの自由』のプレイ感想。

今までの人生の中で最も発売が楽しみだったビデオゲーム。2020年12月10日の発売日から丸3年が経過しようとしている本作ですが、大型DLCが来たタイミングで2週目を再開。去年の8月から始めた2週目ですが、なんやかんやで1年ぶりのプレイでした...
FPS

宇宙は広大『Starfield』のプレイ感想。

ベセスダ期待の新作『Starfield』のメインクエストをクリアしました。最初はサブクエストやマップ探索をこなしつつゆっくり進めようと考えていましたが、メインの物語がいい感じのところまで進んでしまい、そのままクリアまで一直線。結局プレイ時間...
ゲーム

シリーズで一番遊びやすい『Grand Theft Auto: San Andreas – The Definitive Edition』のプレイ感想。

GTAの最高傑作と名高い本作。私も本作に大きな期待を抱いていたため、VC→Ⅲ→SAの順でプレイすることにしたのですが、結果は大正解でした。マップ、ゲームシステム、ストーリーなど全てにおいて大幅に進化しており、3部作の集大成にふさわしい体験を...