レトロ

FPS

優等生クオリティ『Red Faction II』のプレイ感想。

『Red Faction』や『Saints Row』の開発で知られるVolitionがいつの間にか閉鎖していたと思ったら、つい先日にコアメンバーたちが在籍する「Shapeshifter Games」が設立されたというニュースを目にしました。...
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CoDの前身『メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦』のプレイ感想。

戦争映画を語る上で『プライベート・ライアン』が外せないように、FPSを語る上でも『Medal of Honor』は絶対に外せません。しかも、どちらも生みの親は同じスティーブン・スピルバーグです。 FPSゲームと映画的演出を組み合わせるという...
FPS

苦手な理由『DOOM II』のプレイ感想。

言わずと知れた超有名FPSの続編。一度クリアしたことのある本作ですが、ブログに感想記事が掲載されていないのが気に食わず2週目のプレイです。今回のプレイでは互換エンジンのGZDoomを使用し、難易度はUltra-Violenceを選択。しかし...
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実家のような安心感『Call of Duty 2: Big Red One』のプレイ感想。

今年で20周年の節目を迎えたFPSの老舗シリーズ『Call of Duty』。これまでたくさんの作品が一年間隔でリリースされてきました。扱うテーマもかなり広く、ミリタリー・戦争モノという点は踏襲しつつも第二次世界大戦から現代戦、はたまた宇宙...
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 昔のゲームは遊びづらい『Call of Duty: Finest Hour』のプレイ感想。

昔のビデオゲームは遊びたいけど遊びづらい。今のゲームはダウンロード版が当たり前となり、サブスクリプションではゲームがいつでも遊び放題。昔は少ないお小遣いを握りしめ、自転車で駆け回りながらお目当てのゲームを探したものですが、今やいつでもどこで...
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苦痛のフルコンボ『Boiling Point: Road to Hell』のプレイ感想(未クリア)。

ゲーム性は完璧に好みだが、アクセシビリティが絶望的。『Boiling Point: Road to Hell』はそんなビデオゲームです。本作は2005年に登場した南米の架空国家が舞台となるオープンワールドFPSで、『S.T.A.L.K.E....
FPS

『CoD:MW2』に『Doom』のスーパーショットガンが来たというお話。

こんにちは、ケミランチャーです。近頃はビデオゲームに手が付かない日々が続いておりますが、『Call of Duty: Modern Warfare II(2022)』(以下、MW2)だけは定期的に遊ぶようにしています。来月には新作の『Cal...
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火星FPS『Red Faction』のプレイ感想。

セールで購入したまま積んでいた本作。数時間で終わるボリュームと聞いて、プレイのやる気が沸いてきました。Red factionシリーズは過去に『Red Faction Guerrilla』をXbox360でプレイしたことがあるくらいです。Gu...
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キャラコンが最高『SPRAWL』のプレイ感想。

慣れてくると中毒性の高いキャラコンを味わえる今年の「キャラコン OF THE YEAR」最有力候補のFPS。ゲーム自体の雰囲気は『GHOST IN THE SHELL』をかなり意識したビジュアルで、音楽もかなりそれっぽいです。オリエンタルで...
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ロボコップFPS『Robocop Doom』のプレイ感想。

やけに特撮ヒーローっぽい見た目のサイボーグ警官ことロボコップ。私は映画を1~3作目まで1回ずつ視聴しただけですが、ロボコップのTシャツを買っちゃうくらいには好きです。街中にロボコップのTシャツを毎日着ている奴がいたらそいつは恐らく私です。 ...