大群系FPS『Serious Sam4』のプレイ感想

ゲーム

最近Steamで積みゲーを増やしてしまったケミランチャーです。なんかSteamのサマセってついつい買っちゃうよね。それで買ったゲームを日通りプレイしたんだけど、『G stiring』がとてもHALF-LIFE2っぽくてハマっています。そろそろクリアできるから感想を書きたいなー。

あとサマセが始まるまえに積んでいた『Serious Sam4』をクリアしました。いやぁこれが結構良かった。てことで感想を書いていきます。

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大群捌き系FPS『Serious Sam4』

『Serious Sam 4』はCroteamが開発したFPSゲーム。これまでに『Serious Sam: The First Encounter』、『Serious Sam: The Second Encounter』、『Serious Sam 2』、『Serious Sam 3: BFE』の4作品が出ており、今作は5作目にあたります。

『Serious Sam』といえば、画面が埋まるほどの敵の大群!多種多様なモンスターたちを1人で撃破していく快感は本作でしか味わえない要素ですね。(似たような作品はあるにはあるけど。)

また『Serious Sam』はDOOMの開発元であるid Softwareを嫉妬させたゲームとしても有名なんです。DOOMの1&2は大群をなぎ倒すゲームプレイが特徴でしたが、DOOM3では急にホラー路線へと変更したんです。その急な路線変更を質問された際に、idスタッフは「DOOMをやりたいならSerious Samがあるしね!」と答えたそうです!

確かにSerious Samの面白さはDOOMを嫉妬させるほどといっても過言ではありません。実際に僕はDOOMより面白いと思っています。(でもそんなこと言ったらDOOMERにスーパーショットガンで頭吹き飛ばされそう…。)

敵を捌ききったときのアドレナリンがヤバい

「両手に花」ならぬ「両手にヘビーウエポン」

過去最凶に増えたメンタルの軍勢、めっちゃ広いマップ、暴力的すぎる武器、とシリーズファンも納得の進化だったと思います。

敵の大群にロケットやミニガンをぶちかまして、派手にやるのはもちろん楽しいですが、サムシリーズの醍醐味はやはり状況に応じた武器の切り替え。例えば勢いよく突っ込んでくるクレアやグナールにはショットガン、中ボスにはロケットなどの高火力武器、カミカゼなどの量が多い雑魚にはマシンガン、といった風に武器をカチャカチャ切り替えながら戦っていくのがほんとに楽しいんです。そうして大群を捌ききった際には、まるで自分が殺戮マシーンになった気分に浸れます。

また今作からは武器の2丁持ちが実装されています。同じ種類の武器はもちろん、右手にミニガン、左手にはロケットランチャーといった男のロマンを具現化したようなこともできちゃいます。

絶妙な敵配置

あとSerious Samシリーズを語るうえで欠かせないのは絶妙なバランス加減。ただただ大量の敵を四方八方出現させてくるのではなく、いい感じに出現させてきます。

例えば前方から大量の雑魚が出てきて、さらに奥には遠距離系の敵が出現、といった具合に理不尽なように見えて理不尽ではないバランスが本当に絶妙!戦闘の際には敵に優先順位を付けて倒すなどの工夫ができるようになっていて本当に凄い!

ただ「The Package」というステージはSerious Samの良さを殺すような狭いステージであまり面白くなかったです。

案外乗り物が楽しかった

あと今作には乗り物がたくさん出てきます。バイクやトラクター、はたまた巨大メックまで登場しちゃうんですよ。ぶっちゃけこのシリーズに乗り物があると逆に楽しさがなくなるのではと考えていたのですが、予想外に楽しかった。特にメックの圧倒的すぎる火力には思わずニヤけてしまいましたね(笑)。

ゲームプレイは完璧だが…

ゲームプレイはほぼ完ぺき100点満点な出来だったのですが、少し残念だったのはいくつか問題があること。

1つはサイドクエストの存在。今までの作品は一本道を進んで敵をなぎ倒していくだけだったのですが、今作には寄り道要素であるサイドクエストがありました。もちろん無視しても進行に支障はないのですが、武器やアタッチメントが貰える場合もあって、これには結構葛藤しました。個人的にはこういったかさまし要素は全て無視していくのですが、武器のアタッチメントが欲しくて何回かやりましたね。でもぶっちゃけだるかったかな。

2つ目は進行上回避不可能な武器の没収。武器に関しては過去作と同じく進めながら拾っていくのですが、今作では合計2回も武器を全部没収されてしまう展開がありました。プレイヤーとしては「出し惜しみしてねぇで最初から高火力武器をつかわせてくれ!」って感じだと思うんですが、いちいちリセットされるのは結構腹が立ちました。まぁ大体すぐに武器を全部取り戻せるからいいんだけどね。

3つ目はゲームの技術的な問題。特にグラフィック面は少しがっかりしました。まず2020年のゲームにしてはあまり綺麗ではないのと、最適化不足のせいかとても重いこと。僕はRTX2080SUPERを使っているのですが、それでも結構フレームレートが下がる場所が何箇所かありました。こんなことになるくらいならSerious Sam 2みたいなカートゥーン風にすればよかったのでは?あのグラフィックの感じ結構好きなんだよな。

やはりサムの面白さは変わらない

クリア時間は難易度ノーマルで大体8時間ほど。個人的にはとても楽しめました!やはり大群をなぎ払うFPSはSerious Samしかありませんね。僕がPCFPSの楽しさに目覚めたのも『Serious Sam: The First Encounter』からだったので、個人的には思い入れのある作品です。

「フフッ、俺ってTUEEEEEE!!」みたいな感覚を味わいたいゲーマーにはおすすめですね。

スクリーンショット集

最後にスクリーンショットを何枚か

ダブルバレルショットガンの二丁持ちにはDOOMGuyもびっくり
ファーミングシミュレーター21(大嘘)
やはり火力は正義
クレアスケルトンのことを「鉄球チャレンジ」って呼んでるのって俺だけ?

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