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ミリタリーにわか『Easy Red 2: Ardennes 1940 & 1944』のプレイ感想。

前にブログで紹介した『Easy Red 2』に新DLCが来たのでプレイ。今回はフォーラムでの要望が多かったという、ドイツ軍のフランス侵攻とバルジの戦いの2つのキャンペーンが追加されました。バルジの戦いは割と有名な気がしますが、フランス侵攻な...
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野生オーストラリアFPS『Straya』のプレイ感想。

アフリカが舞台のFPS『Far Cry 2』はやや癖があるものの、妙にリアルな現地の空気感を感じることができる作品です。チェルノブイリが舞台の『S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl』も東欧地域のさびた空気が...
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90年代FPSの正当進化『DUSK』のプレイ感想。

オールドスクール、レトロFPS、ブーマーシューター...。呼び方は様々ですがここ数年、かなりの数の90年代風FPSが登場しています。この手のジャンルが好きな人にとっては嬉しいリバイバルですが、やや似たような作品が乱立していると感じてしまうの...
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苦痛のフルコンボ『Boiling Point: Road to Hell』のプレイ感想(未クリア)。

ゲーム性は完璧に好みだが、アクセシビリティが絶望的。『Boiling Point: Road to Hell』はそんなビデオゲームです。本作は2005年に登場した南米の架空国家が舞台となるオープンワールドFPSで、『S.T.A.L.K.E....
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アクション映画FPS『Maximum Action』のプレイ感想。

数年前『男たちの挽歌』シリーズに憧れて、VRシューター『Gun Club VR』でベレッタを撃ちまくっていた時期がありました。映画で観るガンアクションを自分で体験したいという欲求は、アクション好きなら誰でもあるかと思います。今回プレイした『...
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これは酷い『Call of Duty: Modern Warfare III』のプレイ感想。

『Call of Duty』20周年という節目に登場したのは、史上最悪のキャンペーンでした。 CoDといえばキャンペーン、映画のような興奮と没入感を体験できるシングルプレイキャンペーンは同シリーズの顔です。これまでに多種多様なキャンペーンが...
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特殊部隊っぽいFPS『Tom Clancy’s Rainbow Six Vegas』のプレイ感想。

私が初めてプレイしたRainbow Sixは『Tom Clancy's Rainbow Six Vegas 2』。特殊部隊になりきって遊べるFPSというのが新鮮で、Xbox360を購入したばかりの頃はよく遊んだものです。今回はその前作である...
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心にしみる一作『Cyberpunk 2077+ 仮初めの自由』のプレイ感想。

今までの人生の中で最も発売が楽しみだったビデオゲーム。2020年12月10日の発売日から丸3年が経過しようとしている本作ですが、大型DLCが来たタイミングで2週目を再開。去年の8月から始めた2週目ですが、なんやかんやで1年ぶりのプレイでした...
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『CoD:MW2』に『Doom』のスーパーショットガンが来たというお話。

こんにちは、ケミランチャーです。近頃はビデオゲームに手が付かない日々が続いておりますが、『Call of Duty: Modern Warfare II(2022)』(以下、MW2)だけは定期的に遊ぶようにしています。来月には新作の『Cal...
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この時代のFPSが好き『Battlefield: Bad Company 2』のプレイ感想。

先日U-NEXTで『戦略大作戦』というWWⅡモノの戦争映画を観ました。主人公率いる部隊がナチスの金塊を入手するため、大義なんかそっちのけでドンパチを繰り広げるというどこかで聞いたことあるような内容の映画でした。そう、『Battlefield...