[ミニレビュー]「CARRION」クリア後感想。ぬるぬる触手が最高だった。

ゲーム

今回はつい最近リリースされたばかりの新作「CARRION」をクリアしたので、ちょっとした感想を書いていこうと思います。

プラットフォームはPC、サブスクであるXBOX GAME PASSを利用してプレイしました。いやー、本来2000円ほどかかるゲームが月額料金、しかも発売初日からプレイできるとはいい時代です。XBOXやPCを所有している方は入るとお得ですよ~!

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「CARRION」とは?

「CARRION」はphobia game studioが開発、Devolver Digitalが販売している2D触手メトロイドヷニアゲーム。気味の悪い触手モンスターを操作し、人々を襲いながら研究所から脱出することが目的となっています。ちなみにCARRIONは腐肉、死肉という意味があるそうですよ。

ゲーム性はメトロイドヴァニアとなっており、探索・謎解き・戦闘をしながら自身のアップグレードを探していくといったかたち。そのアップグレードを利用することで今まで通れなかった場所が通れるようになるというわけです。

操作性が素晴らしい

今までのゲームライフで触手なんて動かしたことはありませんが、ツインスティックシューティングみたいな操作性のおかげで、すぐに触手モンスターになることができました。人間や扉を見つけたら右スティックを傾けてRTボタンを押すと掴み、右スティックをグルグル回すと振り回すことができます。これがあたかも触手を動かしているかのような感覚に浸ることができて最高でした。特に人間を捕まえて振り回した時には、血しぶきが部屋中に飛ぶため爽快感が半端なかったです。

モンスターパニック的な

本作をプレイして一番楽しかったのはやはり人間を襲うときでしたね。触手で人間を捕まえてムシャムシャと捕食する快感がたまりませんでした。人間を食べると回復するというのもゲームプレイに直結していて良かったです。

しかし丸腰の人間だけではなく、きちんと武装した兵士たちも出てきます。兵士は全員エネルギーシールド的なものを正面に構えて銃撃してくるため、正面からいくとほぼ即死します。そのため背後や通気口などから触手を伸ばして引きずり込むといった戦法を取っていくのが定石となっており、それがいかにもモンスターパニックのシチュエーションだなぁと一人で感動していました。

他にもロボットやドローンといった手ごわいやつらも出てきてので、ほどほどの歯ごたえがありました。

メガ進化

主人公である触手モンスターは、道中にあるロケーションを訪れることで進化することができました。体当たり・体を棘で覆う等の攻撃系から、皮膚の硬化・透明化などの防御系など多くの種類の技を習得することが可能です。ちなみに僕のお気に入りは人間の体を乗っ取れるスキルです。伸ばした触手を人間や死体に入れることで操れるようになるもので、所持している兵器を使った同士討ちを引き起こすことができます。

また進化していくと体のサイズや体力、使える技が増えます。しかし進化してしまうと前の技が使えなくなってしまい、再度使うにはマップの至るところにある赤い池で進化の段階を戻す必要があります。一度進化したものはセーブポイントに戻るか、切り離したものを取り込むことで元に戻すことが可能でした。これを利用した謎解きなどもあるのですが、正直このシステムは面倒くさいだけな気がします。

マップが複雑

全体的に完成度は高い作品ですが、強いて欠点を挙げるならマップ構造でしょうか。最初は道なりに進むだけですが、中盤あたりからはいろいろなところへ行けるようになるため、迷ってしまうことがとても多かったです。ガイドシステムや現在の目標なども表示されないので、そこは不親切だなーと感じる場面が多々ありました。

ちょっと変わった手軽な2Dアクション

マップの複雑さや進化を利用したシステムなどに不満は感じたものの、触手モンスターを動かす楽しさに支障をきたすほどではありません。ボリュームも5時間ほどとお手軽なので、是非スキマ時間に遊んでみてはいかがでしょうか。

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