BF6のオープンベータがきたのでプレイ。本作は発表トレーラーがカッコよくて何回も見返しました。今どきしっかりと戦争を描いたFPSは貴重なので、キャンペーンが本当に楽しみです。あとトレーラーに使われていたボブディランの「Masters of War」のリミックスがカッコよすぎる。
今回は軽くオープンベータ第一週目の感想を書いていきます。
スキンやマップのデザインがしっかり”戦争モノ”

最近のFPSはもっぱらSFかValorantみたいなアニメチックなものが多いですが、今作はコテコテのミリタリーものです。ミリタリー路線のCall of Dutyですら世界観をぶっ壊すようなスキンが導入されるので、純粋な戦争モノのFPSって案外少ないんですね。
以前からCoDがフォートナイト化しているだのなんだの言われてましたが、私も常時ハロウィンパーティーみたいなCoDに疲れて、最近は全く遊んでいませんでした。
しかし、BF6のスキンは現実味のあるものを導入していくそうです。以下の記事でも触れられている通り、近年のFPSで見られるぶっ飛んだスキンは海外で特に問題視されていて、BF6ではそういったものは実装しないと明言しています。

ちなみに私は2042のスキンのデザインが結構好みでよく購入していました。なんやかんや炎上した2042でしたが、スキンのセンスだけは良かった…!
あとはマップの雰囲気が素晴らしいです。遠景に見える対空砲火や、立ち上る煙などが戦場感を演出しているだけでなく、マップ内も破壊された街や戦闘のために積まれた土嚢など、「ここは戦場」だという実感のあるものとなっています。

引きずり蘇生
今までは除細動器を使った蘇生が主流のBFでしたが、今作からは倒れた味方を引きずりながら蘇生できるようになりました。これにより、蘇生が若干楽になっています。
特に遮蔽物の近くで味方が倒れていた時は、引きずって安全な場所で蘇生することができるので、蘇生中に共倒れ、なんてことが少なくなりました。
ただし、引きずりは後方にしかできないため、移動できる方向に制限が掛かっているのが個人的に気になりました。まあ、掴む方向を変えれば好きな方向には引きずることができるので、そこは慣れの部分もあるかと思います。

あとは引きずる距離が少し短く感じるので、通りのど真ん中で倒れた味方の蘇生は相変わらずきついです。ここは背負って安全な場所に移す、みたいな要素がほしかったかも。
あとこれはほんとに個人的なことですが、相変わらずBFは蘇生してくれる人が少ないです(笑)。私はずっとメディックとして戦っていて、銃撃よりも味方を蘇生することに情熱を注いでいるため、他にも蘇生してくれる仲間が増えたらなぁと思っています。もしこのブログを読んでるBFプレイヤーがいたら、一緒にメディック分隊を組んでください。
コールオブフィールド、バトルオブデューティ
プレイした感想としては、結構CoDに寄せてきたなぁ、といった感じです。ダイブ動作やうつ伏せ・仰向けの実装などのスムーズな動作を実現する”キネスティック戦闘システム”は、まんまBO6のオムニムーブメントですし、武器のカスタマイズや戦闘のスピード感がまんまCoD。ただスムーズさというか、全体的な操作感の良さはCoDの方が良く出来ていると思います。

なにより気になったのはマップとビークル。今回のベータで遊べるマップは、リベレーションピークを除く全てが歩兵戦闘を主軸に置いた狭めのものとなっていて、良くも悪くもBFっぽくないなぁと感じました。
特に狭いマップだと登場するビークルが戦車と車の地上車両だけと、本作のウリである”全面戦争”感が皆無です。ジェット機やヘリがビュンビュン飛んでるのがBFらしいのに。これじゃCoDの大規模モード”グラウンドウォー”とあまり変わりません。
挙句の果てには、既存のマップの一部分だけを使った小規模モードのドミネーションや、キングオブザヒル(CoDでいうハードポイント)まで実装される始末。BFらしい迫力のある戦闘が体験できるというよりは、CoDのようなテンポの早い戦闘が展開されて悪い意味で疲れます。私が遊びたいのはもっとスケール感のある戦闘なんです。

まとめ:良くも悪くも注文通り
ハイスピードなゲーム展開、気持ちのいい操作感、BF4のような黄金時代を思わせるゲーム性、など良くも悪くもユーザーの期待通りの作品。私が過去に遊んでいたCoDMWのグラウンドウォーを想起させる内容でした。だったらCoDでいいかも。いや、あっちはゲテモノのスキンで汚染されてるし、しかも次回作はトレイアークのBO7か…。私はスレハンとIW推しなんです…。
今回はテキトーに感想を書きましたが、まあ2週目もしっかり遊んでみたら感想も変わるかもしれないので、皆さんもよければコメントで感想を教えてください!


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