FPS

前線押し上げFPS『Frontlines: Fuel of War』のプレイ感想。

いまさら年が明けたことを実感するこの頃。気づいたらあっという間に2024年になっていることに驚愕しています。私の体感だと『AKIRA』Yearだった2020年はまだ数か月前くらいの感覚なので、そこからもう4年経っているというのが信じられませ...
FPS

CoDの前身『メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦』のプレイ感想。

戦争映画を語る上で『プライベート・ライアン』が外せないように、FPSを語る上でも『Medal of Honor』は絶対に外せません。しかも、どちらも生みの親は同じスティーブン・スピルバーグです。 FPSゲームと映画的演出を組み合わせるという...
その他

ポップなベルトスクロールアクション『River City Girls』のプレイ感想。

『熱血硬派くにおくん』の外伝作品として制作された『River City Girls』。私は前者のゲームは1つも遊んだことがなく、知識も一切ありません。ただ、雰囲気やイラストが海外アニメっぽいのが気になって本作を手に取りました。ちなみに開発元...
FPS

F.E.A.R.×Crysis『Trepang2』のプレイ感想。

屋内戦闘に特化したゲームプレイが評価された『F.E.A.R.』。その精神的続編と呼ばれる作品が『Trepang2』です。バレットタイムやド派手な破壊エフェクト、ちょっとしたホラー要素を引き継ぎつつ、高速スライドや光学迷彩など、F.E.A.R...
FPS

苦手な理由『DOOM II』のプレイ感想。

言わずと知れた超有名FPSの続編。一度クリアしたことのある本作ですが、ブログに感想記事が掲載されていないのが気に食わず2週目のプレイです。今回のプレイでは互換エンジンのGZDoomを使用し、難易度はUltra-Violenceを選択。しかし...
FPS

どこか寂しい『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat』のプレイ感想。

グラフィックが肌に合わないという理由で放置していた『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat』。今回のプレイでは、テクスチャの品質を向上させるCall of Pripyat Completeを導入しました。ぱっと見で大...
ゲーム

懐かしさを感じる美少女TPS『バレットガールズ』のプレイ感想。

シューターは好きですが、たまにはオッサンではなく可愛らしいキャラクターも操作してみたいものです。ということで今回は『バレットガールズ』をプレイしました。『地球防衛軍』や『ドリームクラブ』でおなじみディースリー・パブリッシャーから発売された美...
FPS

実家のような安心感『Call of Duty 2: Big Red One』のプレイ感想。

今年で20周年の節目を迎えたFPSの老舗シリーズ『Call of Duty』。これまでたくさんの作品が一年間隔でリリースされてきました。扱うテーマもかなり広く、ミリタリー・戦争モノという点は踏襲しつつも第二次世界大戦から現代戦、はたまた宇宙...
FPS

 昔のゲームは遊びづらい『Call of Duty: Finest Hour』のプレイ感想。

昔のビデオゲームは遊びたいけど遊びづらい。今のゲームはダウンロード版が当たり前となり、サブスクリプションではゲームがいつでも遊び放題。昔は少ないお小遣いを握りしめ、自転車で駆け回りながらお目当てのゲームを探したものですが、今やいつでもどこで...
FPS

ミリタリーにわか『Easy Red 2: Ardennes 1940 & 1944』のプレイ感想。

前にブログで紹介した『Easy Red 2』に新DLCが来たのでプレイ。今回はフォーラムでの要望が多かったという、ドイツ軍のフランス侵攻とバルジの戦いの2つのキャンペーンが追加されました。バルジの戦いは割と有名な気がしますが、フランス侵攻な...